ケルヒャーK3 サイレントプラス パワーリレー化を中止

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 4

  • @IfBankara
    @IfBankara 17 дней назад

    パワーリレーは今後の事を考えて実施した方が良いですよ。ただ、現在のスイッチはそのまま残し、パワーリレーのコイル開閉に使い、ポンプモーター運転停止にリレー接点を使うと、接点溶着の心配が無くなります。

  • @rom8754
    @rom8754 Месяц назад

    ケルヒャーはスイッチがすぐ接点不良を起こすと聞いたんですが、このモデルから改良?されてるみたいですね!

  • @ryojimizuki
    @ryojimizuki 3 месяца назад

    ケルヒャーの設計は欠陥です。ドイツ標準の200V用機器をそのまま日本の100Vで動作させれば電流量が倍増するので接点が焼けるのは当然なんです。 
    電力=電圧X電流 例:ドイツで1000ワット=200V X 5Aならば、日本では1000ワット=100V  X 10Aになります。 特にモーターの起動瞬間時には大電流が流れます。パワーリレーを使えば電流がコイルを通るので起動時の瞬間的なスパークノイズが低減する効果が期待できるのでその意味でも効果的です。

  • @samshewri1737
    @samshewri1737 8 месяцев назад

    K3サイレント(旧型)のあのスイッチは構造も含めて欠陥だと思います。